律儀 りちぎ

きわめて義理堅いこと。実直なこと。馬鹿正直で融通がきかないこと。

律儀の由来・語源

本来は仏教語で、釈迦の教え、とくに僧侶の生活上での守るべき戒め・規則のことをいった。
「律」はサンスクリット語のvinayaの漢訳。「儀」は儀則(きまり)のこと。律法儀式により、悪行をさせぬよう防止する働きが生じることから、意訳して「律儀(りつぎ)」といったもの。
「律儀(りちぎ)」はそれが音転したもので、用法も一般生活の中で礼儀や約束を固く守る実直なさまを表現する意に転じた。

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カテゴリ:人間