唯々諾々 いいだくだく

事のよしあしにかかわらず、何事でもはいはいと従うさま。人の言いなりになり、おもねるさま。

唯々諾々の由来・語源

「唯」の字義は、返事の「はい」で、「唯々」は、はいはいと返事をすること。「諾」の字義は引き受けることで、「諾々」は他人の言うことに従う様子。
出典は『韓非子(かんぴし)』の八姦。君主に阿諛する(媚びへつらう)奸臣は、唯々諾々と君主の命令を受け容れてお世辞ばかりを言う。
カテゴリ:四字熟語