ブロッケン現象

山頂などで太陽を背にして立ったとき、自分の影が前方の雲や霧に映り、その周囲に色のついた光輪が見える現象。大気中の水滴により光が回折して生じる。ブロッケンの妖怪ともいう。

ブロッケン現象の由来・語源

ドイツ中央部にあるハルツ山地の最高峰ブロッケン(Brocken)でよく見られるところから、この名がある。日本では「御来迎」と呼ばれたが、これは、阿弥陀如来が死に行く者を極楽浄土に迎え取る姿と考えられたため。
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