ニコチン

タバコの葉に含まれるアルカロイドの一種。

ニコチンの由来・語源

「ニコチン」の名前は、フランスの外交官ジャン・ニコ(Jean Nicot)に由来する。
1550年、当時ポルトガル大使を務めていたニコは、南アフリカから伝わったタバコの葉に頭痛薬としての効能を認め、帰国後にフランス国内に広めた。その時、ニコにちなんでこの植物に「ニコチアナ」という学名が付けられ、その後重要なアルカロイド成分が発見されてそれがニコチンと呼ばれるようになった。
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