エンゲル係数

家計の消費支出に占める飲食費の割合のこと。

エンゲル係数の由来・語源

1857年、ドイツの社会統計学者エルンスト・エンゲルが、食料費は家計の中でほぼ一定しているので、一般に収入が多いほど消費支出の食糧費の割合(エンゲル係数)が低いという統計的法則を発見した。これを「エンゲルの法則」という。
一般に、エンゲル係数の値が低いほど生活水準は高いとされ、戦後日本の年平均は60%を上回っていたが、現在は20%台まで下がっている。
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