うるさい

物音がやかましく、わずらわしい。口やかましい。こだわりがある。

うるさいの由来・語源

文語は「うるさし」で、「うら(心)」の母音交替形「うる」に、形容詞「さし(狭し)」がついた語。平安時代には行き届いて相手にすきがない状態をいった。
そこから、わずらわしい、うっとうしい意が生じ、さらに、さまざまな意へと広がった。漢字では「煩い」のほか、五月の蠅(はえ)のしつこさから「五月蠅い」を当てて書く。
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