不肖 ふしょう

取るに足りないこと。おろかで未熟なこと。「不肖の子(弟子)」のように使う。

不肖の由来・語源

「肖」は似るという意味で、「不肖」は、父や師に似ていないことから、おろかで未熟なことを表すようになった。
また、「不肖、私が司会を務めます」のように、自分のことをへりくだっていう用法は、近代に生まれたもので、似ていないという意味から未熟であるという意味が全面に出たことによる意味変化である。
カテゴリ:人間